虹色さん物語１話・・まず僕はどうしたらよかった・・もうすればいいかが分からなかった。全てが。ははは・・ははは・・

ああ・・ああ・・僕は全てを終わらせた。全てが嫌だった。仕事関係。人間関係だけれども・・この全てを終わらせたかった。その全てを・・終わらせたかった。・・

それが自殺だった・・それが自殺だ。自殺すれば明らかに楽になる。このしがらみからも抹殺される。それは？？解き放たれることだ・・そうだ・・そうだ・・もう無理だった全てが・・自殺すれば全てから解放される・・そう信じていた・・そして？？そんなのは・・

考えたこともなかった。死ねば楽になれると・・そんな保障が約束されるなんて・・どこにも書いてなかった・・どこにもだよ・・糞がよ・・糞がよ・・糞が・・あ・・あ・・

死後の世界とかは信じたこともなかった。もう嫌だった・・どこにも居場所なんてなかった・・死後の世界にはなんか・・素晴らしいお花畑さんだと聞いてたから・・糞が・・糞が・・糞があああああああああ！！！

・・・　・・・　・・・みかんさんみたいなものがいるんだよここには・・ここっていうのは死後の世界だ・・みかんさんじゃなかった・・みきゃんさんだよ・・しかも怖すぎる方のさ・・ダークみきゃんさんって方がさ・・糞が・・糞が・・そいつがびっしり張り付いてる。そして何をされてるのか分かってんのかよ・・拷問だよ・・糞がよ・・しかも体は動かせねえ・・拷問をただダークみきゃんさんによって成されてる・・糞が・・これを書いてればさ・・そして絶対にさ・・ダークみきゃんさんは終わりを迎えるんだよね・・糞がああああああああああああああああ

畜生が・・病状はますます悪くなるばかり・・糞が・・糞が・・死ねば全てから解放されるとかうぬぼれちゃってるんですかーねえ？？とかふざけたことばかり言いやがる・・糞が・・僕さんには業があってさ・・それさまから逃げ出すことなんて出来ねえんだよザコがよクズがよゴミがよ・・いやそれ以下様ですよねーｗｗとか言いやがる・・糞がよ・・死んで不正解だったよ・・糞がよ・・どうしたらいいんだよ・・糞があああああああああああああああ